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自分のこれからの生き方を教えてくれた名著に出会った。

「才人」企業だけが生き残る  井原 哲夫

自分のこれからの生き方を教えてくれた名著に出会った。
この本の素晴らしさを上手く書けない自分がもどかしい。

エンターテイメントに生きる自分の柱となる思想をくれた。

才人の世界。
岡田斗司夫の言葉として先輩から聞いた事がある。
「ごみも含めて宝」
例えば、日本で上映されるハリウッド映画は、ハリウッド映画の中でも珠玉の商品である。
しかし本場ハリウッドに行けば、日本で上映されない映画がゴロゴロしている。更にはその上映されない映画にすら使ってもらえないスタッフもゴロゴロしている。
ヒエラルキーはきれいな三角形ではなく、裾野が広く頂上は尖っている。
その尖っている部分に位置している映画が日本にやってくる。
しかし、その裾野がなければ頂上もない。
だから「ごみも含めて宝」なのだと。

そしてこの本は教えてくれる。
「一部の才人が勝つ影には、たくさんの負けが存在する」
勝つ才人は加速度がついて儲かる。評価される。
しかし影の努力を怠れば、ヒエラルキーの上位から転げ落ちる。
その時には加速度がついて収入が下がる。
「だから誰よりも努力をしなければならない。余暇なんてない。誰よりも長時間労働(努力)が必要なのだ」、と。
周りが出来ないからこそ、その才人には価値がある。

余暇が欲しい。安定が欲しい。
そういう人は才人にくっついていく産人になればいい。
そういう生き方もある。

昔は才人を必要としない業種が多かった。という。
しかし現代は違う。あらゆる業種が競争が激しくなり、才人を必要とする。勝つために。
才人でなければ生き残れない。
生活必需品を作るわけではない、エンターテイメントの世界に身をおく人間として、自分が生きてきた道。そしてこれから歩む道のりを、わかりやすく整理してくれた。

オタクは、昔は犯罪者予備軍みたいな扱いだった。
それが不況が固定化されて、普通になると、皆が飛びついてくるようになった。
オタクコンテンツは一般化され、仕事の幅が広がったのは単純に嬉しい。
ただそれだけ競争も激しくなった。
絵を描く、文章を書く、スクリプトが出来る、プログラムをかじれる。
それだけじゃもう食えない。相対的価値がない。
ここに気づけない人は終わる。
自分は終わりたくない。
90過ぎても消費者のオタクではなく、供給側のオタクでいたいから。
その強い動機は、自分の見たいものを誰も作ってくれないから、自分で作る。
その立場を失いたくない。
楽しいオタクでいたいから。
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大阪から戻りました。

 行って参りました大阪。
 楽しかったですよ。コミックトレジャー。
 チェックしてきて下さった方ともお話出来ましたし。

 属性もジャンルもキャラもマイナーですみません。
 ……でも好きだから描いてしまうのです。
 やめる事が出来ません。

 帰りはたこ焼きと明石焼きをお土産にしました。
 おいしかった。

 隣はなんと魔空軍団のしのづかさん。久しぶりにお会い出来て嬉しかったです。
 お元気そうでなにより。

 当日は、薬が切れそうでピンチでした。
 吸入するタイミングはお昼12時なのですが、イベントはその頃盛り上がり真っ最中。
 段々呼吸困難に陥り始めましたが、何とか吸入。

 また大阪行きますね。
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